迅速な判断と、確たる決断。
監督管理する者は時に、この2つを正しく行うことが求められます。

また製造と施工の職人は、決断がなされた後、これに集中して迅速に取り組まなければなりません。

この2つが合わさって発揮される「機動力」。
意思疎通の取れた職人が、工事量や工期の突然の変更にも、この「機動力」をもって対応できます。

ダクト工事には、作業環境や工程が変更になることも多々あります。
そんな時は、機動力に加えて様々な状況に対応できる「柔軟性」を持ち合わせてこそ、最終的にお客さまにご満足いただける施工ができます。

この「柔軟性」は、経験豊富な職人の知識と経験による、「こうした方がいい」という引き出しの多さから発揮されます。
大型施設の現場経験が豊富な職人が多数いる、新開工業にお任せください。

お客さまが認識されているニーズはもちろん、認識されていないニーズも。また、とても些細なニーズであっても、強くこだわるお客さまもたくさんいらっしゃいます。

それらをきちんと汲むことができるのは、当社が長い間、ダクトの製造から施工までを一貫して行ってきたからです。

どんなお客さまのニーズにも、ダクトの設計・製造から手掛ければ叶えられます。